1947-12-08 第1回国会 衆議院 水産委員会 第32号
魚價引上等に關する陳情書 (第一三三號) 七 生鮮魚介の配給促進に關する陳情書 (第一七四號) 八 式見漁港浚渫工事施行に關する陳情書 ( 第二五六號) 九 魚價引上竝びに統制撤廢に關する陳情書 (第二七九號) 一〇 水産物増産對策に關する陳情書外一件 (第 三六五號) 一一 鰹節類の公定價格撤廢に關する陳情書 (第三六六號) 一二 漁業生産維持増強對策
魚價引上等に關する陳情書 (第一三三號) 七 生鮮魚介の配給促進に關する陳情書 (第一七四號) 八 式見漁港浚渫工事施行に關する陳情書 ( 第二五六號) 九 魚價引上竝びに統制撤廢に關する陳情書 (第二七九號) 一〇 水産物増産對策に關する陳情書外一件 (第 三六五號) 一一 鰹節類の公定價格撤廢に關する陳情書 (第三六六號) 一二 漁業生産維持増強對策
次に第一〇、水産物の増強對策の陳情、干拓の事項を除く。日程一二、漁業生産維持増強に對する陳情は、いずれも陳情の趣旨において了承すべきものがございますがゆえに、これまた採擇に決したいと存じます。 次に第八、式見漁港は速やかに實施すべきものと考えられまするがゆえに、これを採擇いたしたいと存じます。 第一三、大津漁港は二十三年度において實施すべきものと認め採擇に決したいと存じます。
次に近畿地方の電源増強對策でありますが、水力發電施設については北陸、關東、東北等における水力發電施設の整備復舊についてただいま特段の努力をしているとともに、火力發電設備としては當地方において尼崎第二、尼崎東各發電所の復舊により本年度中に可能出力約九萬キロワツトを増加せしむべく努力中であります。また送電設備としては神戸以西の電壓改善のため伊丹、姫路線を計畫しているのであります。
○水谷國務大臣 その點はあなたと私の考えの相違か知りませんが、前申しましたものが、いわゆる各論でありまして、そういう具體的な生産増強對策を推進するために、いわゆるこの國家管理法案という組織法が要るのだ、このように考えております。
○青木委員長 次に日程第三、漁業生産維持増強對策に關する陳情書、全國漁民大會實行委員代表奥村伊三郎提出、第三六七號を議題に供します。 この陳情書に對して當局の御意見があれば承ることにいたします。
九月二十七日 水産物増産對策に關する陳情書外一件 (第三六五 號) 鰹節類の公定價格撤廢に關する陳情書 (第三六 六號) 漁業生産維持増強對策に關する陳情書 (第三六七 號) を本委員會に送付された。 ――――――――――――― 本日の會議に付した事件 漁業資材に關する件 ―――――――――――――
小運送に力をつれるというのは、さらにこれを碎いてまいりますと、自動車の問題はもとより、燃料、タイヤ、いろいろの問題になつてまいりまして、そういつた問題で、小運送増強對策にわれわれは實はいま熱中している次第でありますが、そういうふうにいたしますならば、この二二%の運用効率が、私は少くとも二五%程度、あるいは二七・八パーセントに上げることう相常困難ではございますが、われわれの力でなし得ると確信いたしております